FX自動売買ソフトはPythonで作られるようになる?

今後FX自動売買ソフトはPythonで作られる?

FX自動売買ソフトでPython(パイソン)というプログラミング言語は使われているのでしょうか?

Pythonとは、プログラミング言語の一つです。プログラミング言語には、C言語、BASIC、FORTRAN、C#、PHP、GO言語、Rubyなど、様々なものがあります。Pythonは、これらのたくさんあるプログラミング言語のひとつです。

Pythonは、科学技術分野を得意としたプログラミング言語です。これからやってくる人工知能やビッグデータ、機械学習の時代に強いと言われています。ですのでPythonは、いまとても人気が高くなっているプログラム言語です。

さて、世の中にある主なFX自動売買ソフトは、メタトレーダー4に付属しているMQL4というプログラミング言語で作られています。日本国内に限らず世界中で販売されている自動売買ソフトのほとんどは、このMQL4で作られているのです。

Pythonは、人工知能、ビッグデータ、機械学習に強いプログラム言語だが…

しかし、MQL4以外のプログラミング言語でもFX自動売買ソフトを作ることは可能です。

ではPythonではどうなのかといえば、実は結構な人がPythonでEAを作っています。なぜならいまご説明した通り、Pythonは人工知能やビッグデータ、機械学習に強いプログラミング言語だからです。これらの新しいテクノロジーは、未来のFXや株式相場などのトレードに必須の知識と言われています。将来的に人工知能やビックデータ、機械学習などを用いたトレードプログラムが普及していくと考えられているからです。

とはいえ、現在では世界中のほとんどのFX自動売買ソフトはMQL4で作られていますから、この状況はそう簡単には崩れないでしょう。世界中のほとんどのFXトレーダーはメダトレーダー4というトレーディングソフトを使っていますから、その上で動くFX自動売買ソフトを作るために必要なMQL4は、当分の間、他のプログラミング言語にはとって代わることはないと思います。

どちらにしても、現在はMQL4が圧倒的なシェアを占めていますが、Pythonなどの新しいプログラミング言語を利用してFX自動売買ソフトを作る人も、ある程度の割合はいるということです。そして将来的に人工知能やビックデータ、機械学習を用いたトレードプログラムが必要になったときは、MQL4からPythonに主役が代わるかも知れません。